2015年05月13日

配偶者を支える技術

女性議員に子供いたって見てくれる人がいて当たり前地方行ってようが、夜遅くまで仕事してようが子供が風邪ひいててもお付きの人が見るから困らないんでしょうねそんなの気にせずバリバリ働いてたら世間の事分からないでしょう。って、野○聖子のブログ見て思ったわ。とりあえずは消費税アップ前提の議員削減の実施。政党助成金の廃止と政務調査費の厳格化、秘書の給与は国会議員が払う。JRの新幹線無料などの特権廃止。税率とか比較して欧米では欧米ではいうのでれば、他もあわせるべき。パチンコ税を見送って配偶者控除を廃止ってバカすぎ配偶者控除が女性の労働意欲を削いでいるとは、もっともらしいことを言っますが、もちろん所得税と年金と健康保険料を払わせ増やす口実ですよね。103万の壁がなくなれば、それ以上働く事ができると言ってますが、103万に抑えている人が、子育てしながらフルパートもできない状態で、150万や200万までいくことはできません。そこにそれだけの徴収されると今より減額がみえみえではないですか、そこまで働いてほしいのであれば、控除額をあげればいいのではと思います。そして、国会議員の皆さんに言いたいです、こんな弱いものいじめをする前に議員定数削減と議員報酬を削って下さい、低所得者が消費税でどれだけ苦しんでると思いますか、あなたたちも早く痛みを分け合ってください。震災による給料削減は国民の目をごまかして、もとに戻すのであれば消費税も定数削減できていないので戻すべきではないですか、まあ無理でしょうけどね
これはいい!すっぽんもろみSURE





Posted by MyBRIGHT Blog at 21:42